デイトリップ ・ 谷戸の道
頼朝の鎌倉 ― 幕府のはじまりを歩く
鎌倉幕府というと鶴岡八幡宮を思い浮かべますが、頼朝が館を構え、政治を行ったのは、その東の大倉の地。岐れ道のすぐ北側です。いまは静かな住宅地を歩きながら、八百年前の鎌倉の中心をたどります。
道順
- 鶴岡八幡宮 ― 出発点。境内の東側から、大倉の方へ。
- 大倉幕府跡 ― 清泉小学校の西南の角に「大蔵幕府旧蹟」の石碑が立っています。頼朝はここで約二十年を過ごし、この御所で亡くなりました。
- 源頼朝の墓 ― 御所跡を見下ろす丘の中腹へ、石段を上って。
- 荏柄天神社 ― 頼朝が幕府の鬼門の守りとして社殿を造営したと伝わります。
- 永福寺跡 ― 頼朝が平泉の大寺院を手本に建てた寺の跡。「二階堂」の地名のはじまり。
ここで分岐
まだ歩けるなら、永福寺跡から瑞泉寺へ。疲れたら、鎌倉宮(大塔宮)からバスで鎌倉駅へ戻れます。
拝観時間・料金・休みは変わることがあります。お出かけ前に公式情報でご確認ください。