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岐れ道 鎌倉、旅の分岐点 わかれみち ・ KAMAKURA

道しるべ ・ 寺の道

報国寺

建武元年(1334年)創建の臨済宗の禅寺です。足利尊氏の祖父・家時が開基とされ、足利氏と上杉氏の菩提寺でもありました。本堂の奥に広がる孟宗竹の庭から、「竹の寺」とも呼ばれています。

見どころ

  • 竹の庭。千本を超える竹のあいだを小径が抜け、石仏や石塔が点在します。
  • 竹林の奥の茶処・休耕庵で、竹を眺めながら抹茶をいただけます。
  • 裏手のやぐら(鎌倉特有の横穴式の墓所)。足利家時らの墓と伝わります。

岐れ道の旅人へ

竹林は、雨の日こそ美しい場所です。濡れた竹の色と、葉を打つ雨の音。天気が崩れた日は、谷戸の道から寺の道へ乗り換えて、ここを目指してください。人が少ない朝の時間帯もおすすめです。

拝観時間・料金・休みは変わることがあります。お出かけ前に公式情報でご確認ください。